ISEEDの目的

ISEEDは、合同会社EUTROPHIA(創業予定)が運営する研究事業です。正式名称は、「Institute for Science & Technology and Environmental Ethics in Earth’s Sustainability Dialogue」で、地球との持続可能な関係性を見出し、実践することを目的とした科学技術と環境倫理に関する研究所を意味します。
本事業「ISEED」が真摯な願いとして目的に掲げることは「環境アセスメントの民主化」です。誰しもが自らが生活する環境の安全性を適切に把握するための手段にアクセスできるようになれば、現在を生きる自分たちと未来を生きる人たちが安心して暮らせる地球環境に貢献できると考えています。
ISEEDの事業内容
ISEEDでは、上記の目的を達成するために以下の事業を具体的に実行します。
- その1 環境をテーマにわかりやすい情報発信を行うデジタルメディアの運営
- その2 環境アセスメントキットの開発と運用
- その3 環境学習コンテンツの開発と運用
- その4 研究委託・環境調査代理事業の運用
ISEEDのメンバー
森本 恭平
1990 年生まれ。慶応義塾大学福澤諭吉文明塾 CP7期生。公共法政策修士(東北大学)。 研究分野はレジリエンスの社会政策。2017年より東日本国際大学・福島復興創世研究所の准教授として福島復興の研究及び環境回復・経済復興・心の復興に係るプロジェクトに携わる。2019年より独立し、オウンドメディアの開発・運用、データ解析、SEO対策などマーケティングに関わるサービスをワンストップで提供。バンタンクリエイターアカデミー、KADOKAWAドワンゴ情報工科学院の講師。福島県総合計画審議委員会の審議員を歴任。
坂下 凛
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